クレーマーの次は酔っ払いだよ、何回同じ質問してくんだよオッサン、あたしと喋りたいだけだろ、さっさと部屋戻るかキャバクラ行けや！くさいよ！迷惑だ！

そん次はウザいスナック店員が電話してきたよ！
客に対して過保護なのは構わんがあたしを使うな！
あたしはお前の店の店員ではない！
基本的にうちはセルフだ！
とりあえずムカつく奴らに言いたいのは客だからって店員がなんでも言うこと聞くと思うなよクソが！
あたしはお前らの召使いじゃねぇ！
色々やってもらいたいならそれ相当の金払って他行けよ！
…ってこと！
いい大人なんだから自分のことは自分でやれや！

縦続けでマジ運悪いよ今日。
頭痛くなってきた。


でもここで愚痴れてちょっとスッキリ＼(^o^)／

いつもはまだ平和なんだよ。

さあ寝て忘れよう。

マジムカつくクレーマーめ！
お前だったか！
またきやがったか！
何様だお前そんなに気に入らないならさっさと他んとこ行けよ！
ブツブツ文句言いたいだけだろ暇人め！！
もう2度と来るな！
おめーみたいな奴こっちから願い下げだクソオヤジ！
10回死ね！！！ヽ(*｀Д´)ノ

今日はスカート作り！

まず借り布で試作品作って形を確かめてみます。

このリンちゃんのスカート裾がちょっと内側に入ってる特殊な感じなんだよね。
形とサイズ確認して、本布で本番＼(^o^)／

白い布の部分はレースを重ねてあります♪
ファスナーつけて、キラキラのライン縫い付けるよー！

たのし！
たのし！！＼(^o^)／


レースでフリルも作ってみた！
イラストは正面が見えないから作ってるうちにアイデア浮かんできて折り目付けてアレンジしたよ！

あとはウエストベルト作ってホック付けるだけ♪

1回ミシン起動するとほんとたのしいな！
それまでが面倒なんだけど(笑)
明日早く続きやりたい～！

実みたいな飾り部分作るよ！

100均の卓球ボールを3パック調達。

片側を粗いやすりで削っていきます。
(粘土をつきやすくするため。）

紙粘土で形の土台作り。

紙粘土の芯で上に樹脂粘土被せていこうという魂胆なんだけど、上手くくっつくかな？

まあとりあえずやってみよう。
なるべく軽く安く済ませたいんだよね！

とりあえず粘土が途中で足りなくなってしまったのでまた買ってきたら続きやります／(^o^)＼

MEIKOのマイク作ります！

材料は100均の小さいザルと使い切ったクリニカの容器(笑)
エコだよ！

多分これで作れると思うんだよねー（笑）


容器にまずライオンボードを巻き巻き。

更に上部分に黒のフェルトみたいなスポンジを巻きます。



そしてその上からザルの網を貼り、あとは余ってるラリッサ貼って土台はできた！

今度黒く塗装するよー！

スタンドも作りたいな～ヽ(´ー｀)ノ

読み終わりました！

レビュー見てたらなんか全然違う話って言う人もいるみたいだけど・・・一緒じゃないか？！

確かに登場人物とか設定はちょっと違うけどさ、みんなの魔法や契約をあばく推理要素とラブストーリー要素と2人が成長していく物語であることにはかわりなかったよ！

ただ映画であったループ部分が原作にはなかったね、あたしはあそこが好きなんだけど！！ハウルの子供時代のシーンがあってこそ映画の２人の方が昔から縁があったことが分かったから、あの時間の尺で契約の正体を納めるには必要だったエピソードなんだね、実際あそこが一番泣けるし！
原作の２人の方が長い間皮肉言い合ってる分本当は深い部分でお互いを想い合っているのが分かるけど、映画ではとうてい収まりきらないからあんな運命的な感じにしたんだと思う。

なんにしろ映画も原作も、ハウルとソフィーははじめから引かれ合っていたんだね。
出会いのシーンは映画のが好きだなあ、原作の方は経験少な過ぎたソフィーがパッと現れたちょっとカッコ良い男の子にドキッとしちゃったにすぎない感じだったからそんなに共感できなかったけど、
映画はナンパ野郎からハウルがソフィーを救って更に夢見たいな空中散歩一緒にするもんだからもう完璧恋しちゃう気持ちが分かる。

いつまでもハウルに引かれてることを自分に否定し続けるソフィが可愛いよ（笑）
原作のがひねくれ具合が増してていい感じ！

んで結局ハウルってちょ〜いい奴じゃん！同情引こうとして哀れっぽい表情することが多過ぎて笑えたよ。そんでやっぱりイケメン。イケメンはつかみ所がない人が多い気がする。でもなんだかんだ言ってソフィーの為にいつも頑張ってただなんていい男すぎるよ、やっぱりハウルは王子様！自分を弱虫と認めることができる人間は弱虫なんかじゃないと思うんだな！
ハウルもソフィーもひねくれ者だけど、２人共おせっかいだよね（笑）そんで人間味があって愛すべき人達だな！いいね！

ただハウルとソフィーとカルシファー以外の登場人物はだいぶ映画では端折られてたわ確かに、まあ全員まんま書いてたら映画に収まりきらないしあたしはハウルとソフィーが大好きだからあとのキャラは結構どうでもいいけど・・・って言ったらファンに怒られるか（笑）でも原作のレティーは好感持てるな！

あと映画のソフィーと荒れ地の魔女が王宮への階段をひねくり合いながら一緒に登っていくシーンがすごく好きなんだけどね、あれは宮崎先生のオリジナルなんだね、笑えるよねあそこ荒れ地の魔女が可愛く見える（笑）
んであの映画を作った時宮崎先生は戦争を織り交ぜたかったんだろうねどうしても。

でも根本的に書いてるのは映画も原作もやっぱ自分との戦いだよ、ハウルもソフィーも、最初は自分に自信がなくて色々諦めてしまっているけれど、お互いを想いやってそれを乗り越えていくんだから。
映画も大好きだけど原作も良かったよ！

ゴールド塗装したパーツの羽根につける方はスパンコールでキラキラにしました！

イヤリングパーツはワイヤーで繋げてラインストーン付けてみた！


ああ、この愛おしいいびつ感（笑）

しかし！

重くて上手くイヤリングの部品付けれないよー！
困った、どうやって装着しよう？／(^o^)＼

帰ってからずっと作業しててもう朝の5時前です（笑）
昨晩から軽く24時間以上起きてるよ！！さすがにそろそろ寝よう。
明日もがんばるぜ！